こんにちは!えこっこです。
昨年の年末に、家族で台湾を旅行してきました。
久しぶりの海外旅行。観光に食べ物、台湾の雰囲気を楽しんできました。
その中で台湾のエコについて、気が付いたこと、帰ってきて知ったことをまとめてみました。
台湾は環境への取り組みがすごかった!!
使い捨てコップ、容器は全て紙
台湾の食べ物といえば、タピオカミルクティーや夜市の屋台などを思い浮かべますよね!!
その時に使うストローや、カップ、屋台の食べ物の容器など、たくさんのプラスチックが使われているイメージです。
ですが、実際にはほとんどが紙容器でした!!!


台湾で有名な「鼎泰豊」と「50嵐」の容器は紙製です。ストローはプラ製でした。
もちろん町の飲食店の持ち帰り容器も紙製でした。
世界のマクドナルドでも・・・

店内での飲食は、プラ製のコップでした。これを回収して洗浄して使っているんですね。
宿泊施設でもアメニティは無し
最近は日本のホテルでも、自分の使う分だけのアメニティを部屋に持っていくところが増えていますね。
台湾では、2025年1月1日から台湾の全宿泊施設で設置廃止になるようです。
私たちはそれよりも前に行きましたが、台湾のホテルでアメニティは必要か?と聞かれました。
シャンプーやボディソープは浴室の壁に備え付けがあったので、それを使い、歯ブラシは自分たちで用意して行きました。
街中の至る所にゴミ箱

このようなゴミ箱が、20メートルごとに設置されている場所もありました。
しかも分別ができるように、必ず2つ。
これに分別して捨てているのかは謎ですが・・・日本だったら家庭ごみを捨てていく人が出てきてしまいますね。
2030年までに台湾からプラスチック製品がなくなる?
日本に帰ってきて調べてみると、台湾はエコ大国だったということがわかりました。
- 2022年 使い捨てプラスチックカップを全面的に禁止
- 2023年 PLAの生分解性プラスチックを使用した容器や皿、カップを使用禁止
- 2025年 台湾の全宿泊施設で使い捨てアメニティの無償提供が終了
- 2030年 あらゆる使い捨てプラスチック製品の製造、輸入、販売を禁止する方針
これを見ると台湾の使い捨てプラスチックに対する、危機感を感じ取ることができます。
2030年の方針にはびっくりしました。2030年には台湾から使い捨てプラスチックごみが出なくなるのです!!!
たとえ2030年までにはできなかったとしても、宣言できる時点で私はすごいと思います。
まとめ
台湾へ行く前までは、台湾に対してエコというイメージは全くありませんでした。
しかし、実際に行ってみて日本と異なることに気づきました。
あらゆるお店のテイクアウトは紙容器で紙カップ。テイクアウト文化の国だからこを、とても目立ちました。
台湾の国全体で、使い捨てプラスチックごみを無くそうとする取り組みはとても素晴らしいと思います。
これからもアジアのお手本となり、「エコ先進国 台湾」として、プラごみ政策を進めていってほしいです。
そして日本も台湾に遅れをとらぬよう、地球環境に対する政策をもっと強化していってほしいですね。